日本赤十字社長野県支部合同災害救護訓練
平成23年10月8日(土)、「日本赤十字社長野県支部合同災害救護訓練」が佐久市の川西赤十字病院、望月高校グランドを会場に、県内赤十字病院の医療救護班、防災ボランティアの長野県赤十字救護隊・長野県柔道整復師会赤十字奉仕団、地元の佐久市赤十字奉仕団など赤十字関係者と地元消防などの関係機関約140人が参加して行われました。 訓練は8日の午前6時に佐久市望月町で震度6強の地震が発生したとの想定で行いました。 望月高校グランドの被災現場では、防災ボランティアの救護隊・柔道整復師会が傷病者を応急手当してから救護所まで搬送し、搬送された傷病者を県内赤十字病院の医療救護班がトリアージ(被災者の負傷程度から優先順位を判断)をしました。症状が重い傷病者は地元消防の救急車で近くの川西赤十字病院に搬送され、応援に駆けつけた赤十字病院の医師や看護師等が、病院での傷病者受入・処置訓練を行いました。 今回の訓練は3月11日発生の東日本大震災を受け、機能しない被災地の病院を支援することを重点に行いました。 訓練参加者からは「実際に災害が起きた時に、病院での傷病者の受入や他の医療救護班との連携などイメージする事ができ大変良かった。」等の感想が聞かれました。 赤十字医療救護班の活動 赤十字救護隊・柔道整復師会赤十字奉仕団の搬送活動 医療救護班によるトリアージ 川西赤十字病院の傷病者受け入れ 地元の佐久市赤十字奉仕団による炊き出し





