長野赤十字看護専門学校第105回生戴帽式
長野赤十字看護専門学校第105回生戴帽式
長野赤十字看護専門学校では、平成23年10月18日、105回生(平成23年度入学生)40人の戴帽式を挙行しました。
戴帽式は、看護師を目指す学生たちが、その象徴であるナースキャップを初めて与えられ、看護の道を歩む者としての責任の重さを深く心に刻み、決意を持って新たな一歩を踏み出す重要な儀式であります。
ナースキャップを与えられた看護学生たちは、1人ずつキャンドルに火を灯し、ナイチンゲールの看護に対する精神を基として、医学に携わる看護師としての必要な考え方、心構えを示したナイチンゲール誓詞を朗読しました。
清澤研道学校長(長野赤十字病院長)は式辞で「これからいよいよ病棟での実習が始まる。人間としても大きく成長し、患者さんの気持ちを共感できるような看護師となってほしい。」と戴帽の日を迎えた看護学生に言葉を贈りました。
また、105回生を代表して荒井啓子さんは「東日本大震災が発生したこの年に入学したことを生涯忘れず、赤十字の一員となったことを誇りに思いながら、仲間と励まし、支え合いながら立派な看護師となれるようこれからも研鑽したい。」と誓いの言葉を述べました。
看護学生たちは、今後の2年半、病院での臨床実習などを重ね、看護の現場を目指します。
なお、11月4日には諏訪赤十字看護専門学校でも戴帽式が挙行されます。





