災害救護活動 万が一の災害に備えて 地震・台風・豪雨などの災害が発生した場合、いち早く医療救護活動を行うために、赤十字病院の医師・看護師等で構成される救護班を被災地に派遣します。 現地に集結した救護班(御嶽山噴火災害) 現地状況の把握を急ぐ医師(御嶽山噴火災害) こころのケアスタッフによる活動ミーティング(御嶽山噴火災害) 救護班による避難所の巡回診療(神城断層地震災害) 地域住民の健康チェックをする看護師(神城断層地震災害) 災害救護活動 令和元年度支部合同災害救護研修会の開催 「災害時における救援物資等の緊急輸送に関する協定」を締結 平成30年度特殊赤十字奉仕団合同研修会を開催 こころのケア研修会を実施 平成29年7月5日からの大雨による災害に伴う日本赤十字社の対応について こころのケア指導者スキルアップ研修会を実施 医療救護班(主事)・特殊奉仕団合同研修会を実施 平成28年熊本地震に対する日本赤十字社の対応について 諏訪御柱祭で救護活動を実施 日本赤十字社と内閣府(防災担当)が災害対策の協定を締結 救護体制と整備 救援物資(災害用毛布)を備蓄 臨時救護所の設置及び見舞金品の配分 こころのケア 災害救護訓練及び医療救護班登録状況等 救護資機材及び救援物資の整備状況 義援金・海外救援金等受付 防災ボランティア