長野女子短期大学の学生たちが防災啓発プログラムを実施

一人で向き合う防災啓発教材が完成

 長野県支部では、感染症の内容と対策を取り入れた一人で向き合う新しい「避難所体験ゲーム」を作成しました。
このゲームは、避難所運営の一員として、避難者の受入れから部屋割り、生活空間の確保、トイレ問題、ペット対応などを机上で模擬体験するものです。従来の「避難所体験ゲーム」は、5~6人がそれぞれの役割を持ちグループで行っていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者が一人で向き合うことができるよう、作成したものです。
8月26日、長野女子短期大学の学生が授業として「新・避難所体験ゲーム」を受講しました。
学生たちは、一人ひとり教材に向き合いながら、避難所運営の体験をしました。実施後には、「一人で考えて判断していくことはとても難しかったが、友達の考えた避難所を見て、いろいろな発想があると知った。」「避難者や施設の特徴を考えながら対応するためには、多くの知識が必要。災害に備えて、もっと学びたい。」と話してくれました。
 今後も長野県支部は、もしもの時に備えた防災啓発活動を続けていきます。


距離を取りながら、一人ひとりで考える様子

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