「殉職救護員之碑」の改修工事を行いました

 平成24年8月13日(月)、「殉職救護員之碑」の改修工事が終了いたしました。

 この「殉職救護員之碑」は、日中戦争から太平洋戦争にかけて日本赤十字社長野県支部から派遣された救護員(看護師等)のうち、殉職された32人の方々を慰霊するため、昭和27年9月に建立された慰霊碑です。

 平成22年6月、建立から58年が経過し老朽化が進み損傷が甚だしかったことから、周辺整備も含めて改修工事を計画いたしました。

 今年度、建立から60年を迎える節目の年にあたり、長野赤十字看護専門学校同窓会と諏訪赤十字看護専門学校同窓会から御寄付をいただき改修工事を行い、立派な慰霊碑となりました。

 また、この日は長野県赤十字歴史資料館内に「殉職救護員」の慰霊祭壇を設置し、関係者にお参りいただきました。

「殉職救護員之碑」建立の概要

  名   称:「殉職救護員之碑」

  製作者:表書き  川村 驥山(日本芸術院会員)

       裏書き  松峰 隆之

       石   工  西沢 金治

       建設工  小泉 勘作(担当)

  建立日:昭和27年9月23日

  改修日:平成24年8月13日(建立から60周年)

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改修なった「殉職救護員之碑」

IMG_1980_R.JPG 長野赤十字看護専門学校同窓会から寄付をいただきました

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長野県赤十字歴史資料館内の「殉職救護員」慰霊祭壇にお参りいただきました

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