赤十字奉仕団幹部研修会開催

6月20日から7月11日にかけて県内5会場で、地域赤十字奉仕団幹部研修会を開催しました。(大雨の影響により7月6日開催予定の幹部研修会は中止しました)

奉仕団幹部としての自覚を一層高め、災害時における諸活動などについて考えを深めるとともに、近隣市町村奉仕団との情報交換を行い、横の繋がりを強化することを目的としたこの研修会に、各地域奉仕団委員長をはじめ役員ら総勢333名が参加しました。

これまでの赤十字活動を振り返りながら、改めて赤十字奉仕団としてのチームワーク力やリーダーシップ、メンバーシップについて、ドローイング・チャレンジを体験をしながら学んだり、「委員長のなやみ」と題した事例を基にグループワークを通して考えました。

午後は、地域赤十字奉仕団研修推進委員がスタッフとして携わりながら、防災啓発プログラムのひとつである「※避難所体験ゲーム」を体験し、災害時における避難所運営についても

学びました。
参加者からは「グループワークを通じて、チームワークの力の大切さや委員長(幹部)としての姿勢の在り方を学ぶことができた。委員長のなやみの事例のようにならないうようにリーダシップを取ってやっていきたい。」「避難所体験ゲームは机上のゲームでありながら、毎年、納得のいく設営ができないので、平時のときから繰り返し行うことの大切さを感じている。地域でも連携した取り組みができるようにしていきたい。」「避難所においては、トイレの問題が切実だと改めて感じた。自助から共助、地域へと防災力を広げていきたい。」など多くの感想が聞かれました。

これからも、リーダーシップ、メンバーシップ等それぞれの立場を反映しながら、各地域において笑顔で赤十字の輪が広がるように、共に進めていきましょう。

※避難所体験ゲームとは
避難所運営委員として、避難者に見立てたカード(避難者カード:住所、家族構成、年齢など各自の背景や事情が記載)を避難所に設定した学校の平面図上に、どれだけ適切に配置できるか、また、避難所で起こるさまざまな出来事を模擬体験して、対応の仕方を考える机上のゲーム。
講習希望の際は、各市町村赤十字窓口にお申し込みください。

ドローイング・チャレンジを用いて、チーム力を考える

 

グループワーク「ある委員長のなやみ」

防災啓発プログラム「避難所体験ゲーム」

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