長野市赤十字奉仕団 秋の幹部研修会開催

10月24日、長野市赤十字奉仕団は、分団委員長を対象とした幹部研修会を開催し、26名が参加しました。

長野県支部を会場に、午前の部は、長野県赤十字広報奉仕団 歴史資料館案内ボランティアの皆さんから説明を受けながら「長野県赤十字歴史資料館」の見学を、午後の部は、支部職員から防災体験型研修として「みんなでわけよう(※)」を学びました。

参加者からは、「何度か歴史資料館見学をしているが、ゆっくりと説明をしていただいたお陰で、新たな発見があった。」

“みんなでわけよう”のゲームを通して、「避難所において、それぞれが抱えている状況を考え、限りある食料をみんなで納得して分けていくためにはどうしたらよいのかを深く考えさせられた。」「今日は、“役”を演じたが、実際の災害では、もっといろいろな人や家族が訪れ、混乱してしまうことも想定することができた。」「そのとき、何ができるのか。これからも考えていきたい。」等の声がありました。

 

人道の敵は「利己心」「無関心」「認識不足」「想像力の欠如」です。

平時のときから、いろいろな人の立場に立って、今、自分たちにできることを考え、

奉仕団員同士、和気藹々と分け隔てなく、やりがいのある活動、地域から期待される活動を笑顔で広げていってほしいと願っています。

 

 

※防災啓発プログラム “みんなでわけよう” とは

「家族構成や年齢」「持っている食料」「それぞれが抱えている情報」が書かれたカードに基づき役割を行い、避難所において、如何に食料を上手にわけるかを考える体験型プログラムです。

 

長野県赤十字歴史資料館 見学の様子

 

 

 

 

防災啓発プログラム”みんなでわけよう”

 

 

 

 

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